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学校と体罰に関する情報

学校生活における熱中症対策 

熱中症事故の防止については毎年各学校で行われていますが、今だにこれらの事故は増加しており最悪の場合では生徒が死亡してしまう事案も生じています。そもそも学校生活においては、登下校時やクラブ活動、野外活動など運動量も多く、加えて校舎のコンクリート化や校内の緑の減少など、子ども達は脱水になりやすい生活環境にいます。そのため、活動の前後又は必要に応じて適切な水分補給ができる環境を整えることや、熱中症と疑われる症状が見られる生徒に対しては、水分や塩分補給、体温の冷却、病院への搬送など早期の段階で適切な処置に当ることが熱中症対策において重要です。

学生の熱中症対策の説明 

近年、学校で熱中症になる子供は、減少傾向にありますが皆無ではありません。熱中症対策はで1番大切なのは、脱水症状を起こしやすい環境にしないように気を配る事です。その為、学校では、日々の気温や湿度などの環境条件を把握して、それに応じた運動や水分補給・休憩をとる事と子供の健康観察や健康管理を徹底的する事で防止する事が出来ます。小学低学年の児童は、大人に比べると調整機能に余裕が無く脱水のリスクがあります。また小学の高学年や中学生は、調整機能はほぼ大人に近い状態にありますが運動量が増え、脱水のリスクが高まります。その為、小中学生は、汗をかいた時には多めに水分を補給させる事で熱中症対策をする必要があります。

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